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学習科学研究会概要

研究会設立のご挨拶

近年の社会状況・環境の変化に伴い、学校教育では、教授主義の学習から学習者を主体とする構成主義の学習を重視する教育概念が広がりました。 その結果、学習者を主体とする協働体的学びや学習理論・学習方法・学習環境を科学的に考え、学習者がより深く効果的・主体的な学習を継続的に行う ことを目指す学習科学(Learning Sciences)が大きな注目を集めています。

国内における学習科学研究は始まったばかりです。しかし、海外における学習科学研究には認知科学の考え方が根底にありますが、教育学や心理学を はじめ、様々な学問分野の学際的協働により、学習に関する新しい方法論や考え方を示しています。学習科学の知見は、学習者の学習の主体性を 向上させることに有効であり、我が国の学校教育へ良い影響を与えています。

そこで、本研究会は、学習科学の学理およびその応用に関する研究を行い、国内の個人及び学校、学術団体その他団体に対して、学術的・教育的 文化の発展の推進を資することを目的に設立しました。

本研究会の会員には、工学や情報学という理科系学問分野を専門とする者から、教育学や文学文という文科系学問分野を専門とする者まで、多様な 学問分野を専門とする多くの者が在籍しております。今後、これらの会員が協働し活発な研究が行われ、多くの成果が得られることを期待しております。

本研究会を設立するにあたり、多くの方にご支援を頂き誠にありがとうございました。学習科学研究会の会員共に、日本の『学習科学』を発展させ、 ひいては学習者全てがそれぞれの希望や夢を心に抱き、それらを叶えるための架け橋となりたい。

2012年1月17日 学習科学研究会 会長

学習科学研究会について

本研究会は、学習科学の学理およびその応用に関する研究発表、知識の交換、会員相互間の交流の場となり、学術的、教育的文化の 発展に寄与することを目的とした活動を行います。本研究会は、前述の目的を達成するため、次の事業を行います。

学習科学研究では、学習者の学習過程及び学習環境を科学的に分析・評価し、理論に基づく実践的検証を繰り返し行い、洗練された学習理論 構築と学習方法開発を行います。それにより学習者の学習の主体性を高めることを目標とします。

運営体制について

本研究会の会員の種別は正会員と賛助会員の二種としています。2012年現在、顧問(1名)、会長(1名)、副会長(1名)、事務局長(1名)、 評議員(4名)、事務局員(7名)を置いています。詳細は、会則をご参照ください。

研究活動予定・方法について

平成24年度の学習科学研究会の年間スケジュールは下記のようになります。年3回の研究発表会及び学術総会では、学習科学や学習科学に 包含・関連する学術分野に関して、研究論文や調査論文、調査報告等を作成し発表します。

≪備考≫
  論文・調査報告作成@又はAにおいて、一本作成し、論文・調査報告作成Bにおいて、@又はAの発展したものや内容を充実させたもの、より丁寧に したものを作成します。また論文報告作成@〜Bにおいて、それぞれ新規に作成することも可能です。論文等作成の際には、論文投稿要綱参照の上、 各研究発表会等の要綱及び事務局員の指示に従ってください。